百合科
百合科は大きな科で、約250属3,700種を含んでいる。
多年生の草本を主とし、世界中に分布していて、高山の寒冷地にも、砂漠の乾燥地にも良く適応している植物である。
彼岸花科
彼岸花科は約70属1,390種を含んでいる。
南半球のアフリカ亜熱帯地方から北半球のユーラシア大陸温帯地方まで分布している。
花の構造や生態が百合科に似ていて、外花被3枚、内花被3枚で鱗茎があり線形の葉を根生するものが多い。
牡丹科
牡丹科は牡丹属1属で約50種を含んでいる。
主にユーラシア大陸温帯から亜寒帯に分布し、一部が北アフリカや北アメリカの西海岸に分布している。
牡丹のような木本生のものと、芍薬のような草本生のものとがある。
蓮科
蓮科は蓮属1属でアジア地区の東洋種と北米地区のアメリカ種の2種がある。
東洋種の花色は紅色から白色であるが、アメリカ種は黄色であるのでキバナハスとも呼ばれている。。
花蓮の栽培は日本や中国ではかなり古くから行われており、江戸時代には100種類近くが有ったと言われている。
近年はアメリカでも品種改良が進んでいるそうです。。
椿科
椿科は約30属480種あり、おもに北半球の熱帯、亜熱帯に多く、温帯に少数ある。日本は分布の北限に近い。
日本には椿属、夏椿属、姫椿属、木斛(モッコク)属、ヒサカキ属など、7属20種が野生しており椿属は美しい花を咲かせ、
栽培も盛んな植物である。
躑躅(ツツジ)科
躑躅科は約82属2500種あり、おもに南北半球の温帯、寒帯に分布するが、亜熱帯や熱帯の山地にも産する。
日本には22属91種が野生しており、このうち躑躅属は躑躅や石楠花の仲間など43種で一番多く、美しい花を咲かせ、
栽培も盛んな植物で躑躅科の代表である。
蘭科
蘭科は非常に大きな科で、約730属17,000種を含んでおり、その分布も両極地方と砂漠を除いた全地域に広がっている。
日本にも83属227種あり、美しい花が咲くので世界的に盛んに栽培されている植物である。
浜靫(ハマウツボ)科
浜靫(ハマウツボ)科は約14属150種あり、その大部分が北半球の温帯地域に分布している。
寄生性で葉緑素を無くしているか、わずかに持っている一年草又は多年草である。
中でもススキなどに寄生する南蛮煙管は有名で、良く栽培されている。
サボテン科
サボテン科は約170属1,200種あり、そのほとんどが南北アメリカ大陸にだけ分布している。
多肉の傾向が強く、乾燥によく耐えるので熱帯の砂漠植物と思われることが多いが、
ジャングルの樹上や草原の岩場、雪が降る高山にも自生している植物である。
その他の科
学生時代はサボテンを中心に育てていましたが、社会人になってからは特に決めたものはなく、
色々な植物に興味を持ち、育てやすいものを優先に育てています。
一つの科で5〜6点の写真が貯まったらページを分けていく予定です。
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