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| (5)ハベナリア |
道路脇にはハベナリアが転々と咲いていて[写真(5)]、食虫植物ネペンテスの一種も所々に見られ[写真(6)]、
熱帯独特の蝶が乱舞していた。
首都ビエンチャンから小さなプロペラ機に乗り換えて約1時間でシェンクヮンという町に到着する。この町の近くには
ベトナム戦争時代有名になったジャール平原があり、ホーチミンルートを空爆した跡が点々と続いている様子を上空から
いくつも確認することができた。町の店先には、当時の武器や砲弾が所狭しと並んでいて不気味であった。 |
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| 道路脇の樹上に咲く大輪のデンドロビューム |
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| (6)ネペンテスの一種(食虫植物) |
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| (7)ジャール平原の石壺の中に咲く水生植物 |
| また、ジャール平原は大小さまざまな石の壺でも有名で、壺のたまり水にはミミカキグサによく似た水生植物が可憐な
花を咲かせていた[写真(7)]。 |
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| (8)着生ランに覆われた大木 (ダイアンサムも認められる) |
| シェンクヮンからさらに車で4時間ほどベトナム国境に向けて走った山中は、まさに野生ランの宝庫であった。
地上から、樹幹、樹上、岩上、ありとあらゆる場所にランが自生しており[写真(8)]、大げさではあるが、ランを踏まずには、
あるいはランに触れずには歩けないといってもいいほどで、わざわざ探さずとも見回すだけで、シンビジウム[写真(9)]や
ツニア[写真(10)]、カランセ[写真(11)]、ファレノプシス[写真(12)]、エリア[写真(13)]、
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